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【最新情報】クラウドPBX市場!現在のシェアと今後のシェア徹底解説!

【最新情報】クラウドPBX市場!現在のシェアと今後のシェア徹底解説!

この記事のもくじ

クラウドPBXの国内市場動向・シェアは着々と伸び、今後も二次曲線的にシェアを伸ばしていくことが予想されます。

昨今のクラウドサービスの普及率の増加により、クラウドPBXを検討している方も多いと思います。

しかし、実際のところ「PBXより機能性・利便性で優れているのか?」「導入する企業は多いのか?」といった導入して損をしないのか気になるでしょう。

そこでこの記事では、「クラウドPBXの市場動向・国内シェア」について詳しく解説します。

具体的な内容は

  • クラウドPBXとはそもそも何か?基礎情報を解説
  • クラウドPBX市場の現在の動向・シェアは?
  • 今後クラウドPBX市場動向・シェアはどうなるのか?
  • クラウドPBX市場がなぜ国内シェアを伸ばしているのか?
  • 5GがもたらすクラウドPBX市場への影響が大きい

といったクラウドPBXの市場動向・シェアについて解説しています。

クラウドPBXの最新市場動向・シェアについてはこの記事だけで分かるよう、網羅的に解説しています。

クラウドPBXの【市場動向】国内シェアを徹底解説!

まずは、クラウドPBXの現在の市場シェアを解説します。
また、クラウドPBXの基礎知識についてもはじめに解説します。

そもそもクラウドPBXとは?

クラウドPBXとは、クラウドサービスを活用して、スマホやPCで内線・外線・転送などのさまざまな電話機能を利用可能にするサービス・ソフトウェアのことです。

※PBXとは?
PBXとはオフィス内の電話機で内線・外線・転送など電話機能全般を担う役割を持つ装置のことです。
電話機能全般を担うことから『主装置』とも呼ばれています。

PBXとは?PBXのイメージ図 PBXとは?クラウドPBXのイメージ図

まさに電話機能を制御する司令塔ですね。

ちなみに、クラウドサービスとはインターネットを介して「データの共有・管理」や「ソフトウェアの利用・導入」ができるサービスのことです。
有名なサービスでは、『Google drive』『iCloud』などがあります。

クラウドサービス以前は、USBなどでデータの共有・管理をしていたため、余計な手間がかかってしまいました。

その反面、クラウドサービスではクラウド上(ネット上)にデータを保存しているため、誰でも・どの端末からでも「パスワードやID」を入力すればいつでもそれらのデータにアクセス可能になりました。

従来のPBXとクラウドPBXの大きな違いは、「利用する回線の違い」です。
従来のPBXは物理的な配線で電話回線を利用することが多く、クラウドPBXではインターネット回線で利用しています。

その結果、クラウドPBXでは利用できる機能が増え、内線・外線・転送など基本機能の利便性も高まりました。

クラウドPBX市場の国内シェア状況は?

クラウドPBX市場の国内シェアは、2020年頃で5%程度と推測されています。

2010年代にクラウドPBXのサービスが開始してわずか数年でこの「シェア率5%」に達したことは、シェア率が二次曲線的に急上昇する1つのポイントとされています。

残念ながらクラウドPBX自体のシェア調査が2013年以降存在せず、明確な数字は分かりません。
しかし、他の調査データから間接的に5%程度だと推測できます。

ちなみに、クラウドPBXを直接調査したアメリカの調査機関Parallels社によると、日本国内の400社を対象にした2012年のデータでは国内のクラウドPBXシェアは前年度から65%の成長率でシェア率3%程度に上昇しました。

2011年のクラウドPBXシェア率はわずか1%に満たない程度でした。
ただし、クラウドPBXのシェア率は企業規模ごとに大きな差があります。

「2011年のデータ」では具体的に

  • 従業員が50名〜250名の大規模企業では「13%」
  • 10名〜49名の小規模企業では「3%」
  • 1名〜9名のマイクロ企業では「0%」

とシェア率に大きな差がありました。

もっとも、現在のクラウドPBXのシェア率が5%程度なのは、クラウドPBXの認知度が低いためです。
2013年の調査では、「クラウドPBXの存在を知らない企業が60%程度」「目新しいサービスのため導入に踏み切れない企業が30%程度」とシェア率の伸びに、認知度が関係していることは明白です。

(参照:2011年版Parallels SMB Cloud Insights 日本版)

今後のクラウドPBX市場のシェア率は伸びるのか?

今後のクラウドPBX市場動向・シェア率は「二次曲線的・爆発的に上昇すること」がさまざまな要因・データから推測できます。

クラウドPBXの市場動向・シェア率を

  1. 従来のビジネスフォン市場は減少傾向!
  2. クラウドPBX市場が今後急成長する根拠!

といった観点から解説します。

従来のビジネスフォン市場は減少傾向!

2018年の情報通信ネットワーク産業協会による大規模な調査データからは、「従来のPBX・ビジネスフォン市場が減少傾向」にあることが明らかになっています。

国内のPBXやビジネスフォンの需要総額は、2023年には2017年度比で11.7%も減少すると予測されています。
このPBX・ビジネスフォンの減少理由は、PBXを含めるビジネス関連機器のクラウド化によるものです。
つまり、PBXを使用していた企業がクラウドPBXへ変え始めているのです。

参照:情報通信ネットワーク産業協会「通信機器中期需要予測[2018-2023年度]」

クラウドPBX市場が今後急成長する根拠!

ビジネスフォンの減少データの他に、総務省の「ICTの導入率」や「クラウドサービス利用動向」からもクラウドPBXのシェア率が上がることが明らかです。

ICTとは、PC・スマホなど情報通信機器の総称です。
ITと同じような意味ですが、ICTは一般的にコミュニケーションを取る手段に用いる情報通信機器を指します。

よって、ICTの導入率とはITの「AI(人工知能)で業務を効率化」のような技術ではなく、「SNSの活用」や「ネットワークを利用したチャット・電話などのコミュニケーションツール」を導入している企業の割合のため、より一層クラウドPBXのシェアに関連した割合がわかります。

もちろんクラウドPBXもICTに含まれます。

ICTの導入状況によると、国内のICTを導入している企業は「全体の70.2%」と7割以上の企業が導入しています。

もっとも、日本の70.2%という数字は先進国の中では低い方でITの進んでいるアメリカ・ヨーロッパの国々では8〜9割以上の企業がICTを導入しています。

つまり、日本もこれからICTを導入する企業が8〜9割以上となれば、クラウドPBXの需要もより一層高まることが期待されます。

参照:総務省「H30年版 情報白書」

また、総務省の「企業によるクラウドサービス利用調査」では、平成30年時点で「56.9%」の企業がクラウドサービスを利用していました。

それ以前のクラウドサービスの利用動向は

  • 平成29年は「46.9%」の利用率
  • 平成28年は「44.6%」の利用率

といった風に徐々にクラウドサービスを導入する企業が増え、平成30年に10.0%増加と大きく増加しました。
つまり、このクラウドサービス導入企業率が増えることでクラウドPBXの利用率も増える傾向にあると予測できます。

参照:総務省「通信利用動向調査」

LINE市場は5%から急増!クラウドPBXも似ている?

2020年のクラウドPBX市場シェアは、「5%」程度です。

現段階のクラウドPBXのシェア率は、二次曲線的・爆発的な大ヒットを生む製品・サービスと同様の軌跡を描いています。
そして、この「5%」が一つのポイントです。

その反面、通信機器販売会社の現状では「条件がマッチしたお客様は8割以上」で従来のPBXではなく、クラウドPBXが選ばれているのです。

つまり、これから従来のPBXからクラウドPBXへ乗り換えるお客様が多いのです。

この大ヒットの例として今や誰もが知るコミュニケーションツール『LINE』の市場動向を見るとわかりやすいと思います。

参照:btrax社

上記の図は、『LINE』の利用者数推移です。
シェア数が二次曲線的に伸びていることがわかります。

もっとも、2011年以前はユーザー数にあまり増加が見られませんでしたが、1,000万人に達する少し前から急激にシェア数が加速しています。

さらに利用者数が1,000万人を突破した「2011年12月」から

  • わずか5ヶ月で「3倍の3,000万人」突破
  • さらに8ヶ月後には「5倍の5,000万人」を突破
  • そして1.5年後には「20倍の2億人」突破

といった風に急激なユーザー増加率を示しています。
現在、クラウドPBXも同じ軌跡を辿ろうとしています。

『LINE』が伸びた理由は大きく分けて

  • 安さ
  • 便利さ

といった2つをクリアしていたからであると推測されます。

それと同じく、「クラウドPBX」にも

  • 従来のPBX、ビジネスフォンに比べ圧倒的に安価なコスト
  • クラウドPBXの機能性・利便性の高さ

といった2つの魅力的メリットがあります。

つまり、クラウドPBXは今後どこの企業でも活用されているようなメジャーなアイテムへと変化していくことが予想されますね。

クラウドPBX市場を携帯通信5Gが後押し

クラウドPBXの爆発的普及を後押しするものが「5G」のスタートです。

「5G」とは、スマホなどでメール・電話を送受信する際に利用するデータ通信の「第5世代」目のことです。
第5世代移動通信システムと呼ばれています。

5Gの魅力は、「超高速化」「超多数同時接続」「超低遅延」といった3つで、現在の4Gより一層快適な動作環境が手に入ります。

もっとも、クラウドPBXはインターネット回線を活用するため「5G」のスタートで

  • 「超高速化」により、ネットを繋ぐ中継装置なるものが不要になり通話料金そのものが大幅に安くなる
  • 「超低遅延」により従来のPBX、ビジネスフォンに比べ音声の遅延が「1,000分の1倍」で遅延の概念がなくなる
  • 「超多数同時接続」により「同時に接続できる台数が10倍」で災害時や混雑時に回線がパンクしなくなる

といった、もはや電話回線を凌駕するほどの機能性・性能が手に入ります。

つまり、5Gになることで4Gの現段階でも従来のPBX・ビジネスフォンより魅力的な機能を持つクラウドPBXが5Gになることで黒電話とスマートフォン並みの機能性・性能の差ができるのです。

ちなみに従来のPBXやビジネスフォンは仕組み上、電話回線しか利用していないため5Gとは直接関係なく、変化はほとんどないでしょう。

5Gはインターネット回線を利用しているクラウドPBXの特権ですね。

【今後の市場動向】クラウドPBXが選ばれる理由

クラウドPBXが選ばれる理由は、6つあります。

具体的には

  1. オフィス外でも「内線」「会社固定番号で受発信」できるため
  2. 導入コストが安価で最短即日導入と圧倒的に導入しやすいため
  3. 多様な働き方に対応したい導入企業が増えているため
  4. 月々の通話料が圧倒的に安価なため
  5. オプション機能で業務効率を向上したいため
  6. メンテナンス・修理費が不要なため

といった6つの魅力です。

もっとも、これらの理由には「クラウドPBXならでは」の魅力からの理由で、従来のPBX・ビジネスフォンにはない魅力です。

オフィス外でも「内線」「会社固定番号で受発信」できるため

クラウドPBXはインターネットを介しているため、インターネットが接続できる場所ならどこでも「内線」「外線」が利用できます。
もちろん、海外でも。

内線は、無料で社員間のコミュニケーションとして利用できます。
さらに支社ごとではなく、全支社の社員と連絡でき海外支社など、どれだけ離れている支社でも無料で利用できるのです。

また「外線」は、オフィス外で会社の固定電話番号を利用して受発信できます。

よって、外出中の担当者へ着信を取り次ぐことも可能。

業務効率をアップさせる機能性が優れていることから、クラウドPBXを選ぶ方が多いのです。

導入コストが安価で最短即日導入と圧倒的に導入しやすいため

クラウドPBXの導入コストは、従来のPBXと比較して大幅にコストダウンしています。
さらに、早いメーカーでは最短即日導入可能。
非常にスピーディーかつ導入コスト削減で導入障壁がほとんどなくなりました。

もっとも、クラウドPBXはアプリをインストールして、クラウドPBX専用のアダプターを設置するのみで導入できるシンプルさが、コストダウンと迅速な導入を可能にしているのです。

例えば、従来のPBXでは大規模な設置・配線工事やビジネスフォン・PBX端末本体代を含めて、目安として200,000円以上かかっていました。

その反面、クラウドPBXの導入コストは完全無料。
もちろん、クラウドPBX専用アダプター本体や設定など全て含めて無料です。
導入コストが高いメーカーでも10,000~20,000円程度で導入できてしまいます。

PBX端末本体や配線など物理的な製品や配線工事が不要なため、費用がかからないのです。

また、従来のPBX・ビジネスフォンでは申し込みから導入までの実質1ヶ月以上かかっていました。
しかし、クラウドPBXは導入が簡単なため申し込みから導入まで最短即日の導入が可能。

数時間で導入できてしまいます。
遅いメーカーでも1週間から2週間程度で導入できます。

多様な働き方に対応したい導入企業が増えているため

日本政府により「働き方改革」が実施された昨今では、労働条件などに適した多様な働き方を導入するためにクラウドPBXを活用しています。

クラウドPBXがテレワークで活躍する理由は

  • 自宅やカフェで内線を利用して社員間の連絡ができる
  • オフィスにいなくても顧客からの着信を取れて、発信もできる
  • 『GPS付き出退勤管理システム』で勤怠も管理できる

といったメリットからです。

『GPS付き出退勤管理システム』とは、GPSで社員の位置情報が的確にわかり、出退勤も簡単に把握できる機能のことです。

クラウドPBXによるテレワークの導入により、「通勤時間を省いて生産性の向上」や「残業代などコスト削減」が可能です。

月々の通話料が圧倒的に安価なため

月々の通話料は、従来のPBX・ビジネスフォンに比べて非常に安いです。

従来のPBX・ビジネスフォンでは

  • 市内の固定電話からは「8.5円/3分」
  • 市外の固定電話からは「20〜40円/3分」
  • 県外の固定電話からは「20〜80円/3分」
  • 携帯電話からは「20〜40円/1分」

という風な料金体系が一般的な料金設定です。

一方、クラウドPBXは

  • 固定電話からは場所に関わらず8円/3分
  • 携帯電話なら15.4円/1分

といった通話料のみで圧倒的に安いです。

これは『LINE』同様にインターネット回線を利用しているためです。

通話料金が安いからといって、機能性や品質に問題はないです。
従来のPBXと同様のクリアでノイズがない音声品質です。
さらに5Gがスタートすると、従来のPBXを超える音声品質になるでしょう。

もちろん、「通話を盗聴されること」や「ウイルスに感染すること」といったセキュリティ面が弱いから安いわけではありません。

この通話料の安さからコスト削減のために、クラウドPBXに乗り換える企業も多いです。

オプション機能で業務効率を向上したいため

クラウドPBXならオプション機能で業務効率化ができます。
利便性の高いオプション機能を目当てにクラウドPBXを導入する方も少なくありません。

例えば

  • 「通話録音機能」でトラブル回避、電話対応力向上
  • 「顧客情報自動表示機能」で着信時に顧客情報が瞬時に閲覧可能
  • 「自動音声案内システム」で着信内容によって担当者へ直接つなげる

といったオプション機能があります。

クラウドPBXを導入すれば、業務効率の向上は必然的でしょう。

メンテナンス・修理費が不要なため

クラウドPBXは、従来のPBXやビジネスフォンのような「定期的なメンテナンス」や「故障時の修理」は不要です。
PBXの面倒は見なくて済み、余計な業務が増えずにらくらく管理できることもクラウドPBXが選ばれる理由のひとつです。

クラウドPBXのメリットについては「クラウドPBXの12のメリットと3つのデメリット徹底解説!」で詳しく解説しています。
こちらをご覧ください。

クラウドPBXならサポート力と機能性が優れている『OFFICE PHONE』

これまでクラウドPBXの市場動向・シェアについて解説してきて、クラウドPBXの導入を検討している方も多いと思います。

しかしクラウドPBXのメーカーは何十社もあり、どのメーカーにするか迷うと思います。

そこで、クラウドPBXのメーカーでおすすめの『OFFICE PHONE』を紹介します。

『OFFICE PHONE』は、独自の研究開発によりクラウドPBX自体の機能性・性能が非常に優れています。
もっとも、『OFFICE PHONE』はクラウドPBXでの実績があります。

具体的には「導入企業20,000社」「顧客対応満足度業界NO1」といった実績が『OFFICE PHONE』の機能性・サポート力を証明しています。

『OFFICE PHONE』の魅力は

  • 最短即日開通、アプリに登録するだけ簡単設定!
  • 電話番号継続可!海外でも、どの電話番号でも利用可能!
  • 初期費用は0円!月額料金も1端末98円〜と業界最高峰の価格!
  • プロからのサポートでクラウドPBXだけではなくビジネスやオフィス機器全般についても相談可能!
  • 19年の研究により従来のビジネスフォンと変わらないクリアな通話品質!

といった5つのポイントで業務効率を向上させてコストを大幅削減できるメリットです。

クラウドPBXの導入を検討している方は、ぜひ『OFFICE PHONE』を基準にクラウドPBXを選んでみてくださいね。

まとめ

クラウドPBXの市場動向・シェアは、現時点ではあまり利用者が増えていませんが、今後二次曲線的にグングンと伸びていくことがわかります。

「クラウドサービスの動向」や「ICTの動向」「PBX普及率の減少」などからクラウドPBXのシェア数の増加が期待されるのです。

もっとも、「5G」がクラウドPBXのシェア数を後押ししています。

クラウドPBXを検討している方は、ぜひこの記事のデータを参考にしてみてください。
また、クラウドPBXのメーカーでは『OFFICE PHONE』がおすすめですよ。

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