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【クラウドPBX導入事例・病院編】スマホ内線化で業務効率アップ

【クラウドPBX導入事例・病院編】スマホ内線化で業務効率アップ

この記事のもくじ

クラウドPBXが多く導入されている現場といえば、病院や介護などの医療施設です

スマートフォンを内線化することで、どこにいてもいち早く患者からの呼び出しに応えられるクラウドPBXは相性も抜群。

「迅速性」の重視される医療現場でも、安心して利用できます。

今回は「【クラウドPBX導入事例・病院編】スマホ内線化で業務効率アップ」と題して、病院へのクラウドPBX導入事例をご紹介

病院へのクラウドPBX導入をお考えなら、きっと参考になりますよ。

病院や介護施設にクラウドPBX導入の3つのメリット

病院や介護施設などの医療機関にも、クラウドPBXの導入が進んでいます。

重宝されるのには理由があり、そのなかでもとくにメリットとなる3つをご紹介しましょう。

スマホ内線化による効率UP

まずは「スマホ内線化」の機能です。

たとえば診療時間外に、代表電話にかかってきた電話をスタッフのスマホから取ることができます。

(従来の電話のように、時間外アナウンスを流すことも可能)

導入費用が安い

端末代金や配線工事費用が高額になる「主装置の設置」が不要です。

また、スタッフのスマホを子機として使用できるため、端末の代金も必要ありません。

ナースコールと連動させることができる

録音機能を利用して、ナースと患者さんとのやり取りを記録できます。

こうしたさまざまなメリットによって、対応の迅速性や的確性が求められる病院や、介護施設においてクラウドPBXは非常に価値の高い通信ツールとなるでしょう。

導入事例①東京近衛リハビリテーション病院での導入事例

2018年4月に開院した京都大原記念病院グループの「京都近衛リハビリテーション病院」は、回復期のリハビリテーションに重点を置いた専門病院です。

スタッフの働き方改革と質の高い医療の実現のため、スマホに業務を集約する動きを進めており、そのための重要なサービスとしてクラウドPBXが活用されています。

クラウドPBXの活用ポイント

京都近衛リハビリテーション病院でのクラウドPBX活用ポイントは、ナースコールとの連動です。

クラウドPBXとナースコールとの連動機能を活用し、患者さんからナースコールの呼び出しがあったときに一斉にスタッフのスマホが呼び出されるよう設定。

その結果、ナースコールの呼び出しボタンが押された際には、患者さんの最も近くにいるスタッフが気づくことができ、いち早く駆け付けられるようになりました。

病院側から見れば、最短距離の移動により患者さんのもとに駆け付けられるので、業務を効率化することができ、患者さんから見ればナースコールを押せばすぐにナースが駆けつけてくれるので常に安心です。

導入費用の安さや手軽さは言うまでもなく大きなメリットですが、病院ならではのクラウドPBXの活用法もあるということですね。

将来的には更なる活用も

京都近衛リハビリテーション病院では、さらにスマートフォンを業務に活用すべく、将来的に以下の点を検討されています。

①館内放送
クラウドPBXの「構内放送」機能を活用して館内放送を利用できます。

館内放送を活用することで、患者さんに対して一斉にお知らせを案内したり、居場所がわからず携帯電話もつながらないスタッフを呼び出したりすることができます。

②ドアホン応答
クラウドPBXの機能によっては、ドアホンと連動できるものもあります。

京都近衛リハビリテーション病院では、ドアホン応答の機能を受付案内などに利用することを検討されています。

③チャット機能
スタッフ同士のコミュニケーション円滑化や情報共有のために、チャット機能の活用法も検討されています。

また、これらのクラウドPBXの機能や連携などの他にも、スマートフォンをバーコードリーダーとして活用して患者さんの情報を紹介したり、電子カルテを閲覧したりするなどの活用法が検討されています。

導入事例②社会福祉法人済生会新潟第二病院での事例

社会福祉法人「済生会新潟第二病院」は、新潟の中核病院として427床を有しています。

以前は、病院内は無線LAN、院外は携帯電話の電波を使用するサービスを利用していましたが、ソフトバンクが提供しているクラウドPBXサービスの「ホワイトオフィス」を導入し、利便性の向上を図りました。

将来的には更なる活用も

社会福祉法人済生会新潟第二病院のクラウドPBX活用のポイントは、2点。

①通信コスト削減(特にスタッフ間通話)

こちらの病院で特に費用が掛かっていたのが、スタッフ間通話です。

クラウドPBXを導入した場合、内線間が無料になるため、社内通話が多い場合には通信費を大きく削減できます。

たとえばスタッフのスマホを内線化することで、離籍中・外出中・帰宅後など事務所にいなくても、無料での通話ができます。

②外出先からの通話

こちらの病院では、スタッフが外出先から、取引先や患者さんなどに電話連絡をする状況が多くありました。

クラウドPBXは、社外にいても会社の番号で電話を掛けることができるので、まるで病院の中にいるかのように電話ができます。

取引先や患者さんが知らない携帯電話の番号ではなく、知っている病院の電話番号からかかってくる方が断然安心です。

まだまだある!病院ならではのクラウドPBXの活用法!

病院ならではのクラウドPBXの活用法について解説します。

◇インターホンとの連携

病院のセキュリティを高めるために、クラウドPBXとインターホンの連携も可能。

訪問者がインターホンを押した際に、内線化した携帯電話で応答し、訪問者が誰なのかを確認してから、スマホ操作で開錠ができます。

◇電子カルテや勤怠管理システムへのアクセス

内線化したスマホから、電子カルテや勤怠管理システムへのアクセスをおこなえます。

これらの機能はクラウドPBXのオプション機能ですが、うまく活用することでスタッフはスマホ1台持ち歩くだけであらゆる業務をこなし、管理を効率化できます。

◇通信が途切れずに安定

病院では、PHSを元々利用されている場合も多いですが、回線が途切れがちになってしまうというデメリットもあります。

その点、クラウドPBXはインターネット通信に加えて、携帯電話会社の電波も拾えるため、電波が途切れにくいというメリットも。

さらに、2020年からの次世代移動通信の5G対応により、通信はますます安定。

より途切れる心配が、なくなりますよ。

「OFFICE PHONE」は病院でのクラウドPBX導入におすすめ

クラウドPBXの導入事例を参考に、病院にクラウドPBXの導入を検討している方の中には、次のような悩みや不安がある方もいるのでは。

「クラウドPBXの通話品質はどうなの?」
「便利機能がたくさんついていても、ウチは使いこなせないかも・・・?」

このような不安を解消するには、通話品質が良くサポート体制がしっかりと整っているクラウドPBXを選ぶことが大切。

当サイトでおすすめするのは「OFFICE PHONE」です。

OFFICE PHONEは19年間の研究・開発により、従来のビジネスフォンと同等の通話品質を実現しているクラウドPBXといえます。

母体は、インターネット回線やビジネスフォン・携帯電話などの通信ツール専門業者ですので、サポートも万全。

(OFFFICE PHONEのおすすめポイント)

◆通話品質

病院や介護施設での電話機ということを考えると、どんな時でも確実にクリアな音声で通話できるビジネスフォン設備が必須です。

クラウドPBXの場合には、メーカーによって通話品質が異なるので、導入の際には慎重にメーカーを選ぶことが大切です。

OFFICE PHONEは、確かな実績に加えて、音質に定評のある光回線を利用したサービスであることから、クラウドPBXの中でもトップクラスの通話品質を実現しています。

◆電話番号の継続利用OK

クラウドPBXの中には、市外局番から始まる電話番号を引継ぎ利用できるタイプとできないタイプとがあります。
「OFFICE PHONE」は、インターネット光回線を利用するタイプのクラウドPBXなので、電話番号の引継ぎ利用や市外局番の新規発番ができます(アプリをダウンロードするだけのタイプのクラウドPBXでは、番号の引継ぎ利用には対応していません)。

◆導入サポートも万全

「OFFICE PHONE」を提供する「OFFICE110」は、通信ネットワークの専門業者です。

クラウドPBXを導入する際には、インターネット回線の設定やもともとのビジネスフォンの撤去・アプリの設定など、従来型のビジネスフォンほどではないものの、ちょっとした設定作業がいくつかあります。

「OFFICE PHONE」では、営業担当がしっかりとサポートをするので、スムーズに導入・運用することができます。

まとめ

いま増えている、病院をはじめとした医療施設でのクラウドPBX導入。

その最大のポイントは、スマホ内線化による「連絡の迅速性」でしたね。

患者さんの急変や緊急トラブルの対応には、手元のスマートフォンでいつでも応答できる体制を整えておくと、業務の向上にも、さらには患者さんの安心にもつながります。

また、ナースコールと連携させることで連絡の迅速性はさらに高まります。

電子カルテや電子処方箋など、今後ますますデジタル化が進むであろう医療現場で、スマートフォンに集約できるというのは利便性の向上にもつながるでしょう。

もちろんコストの面も、内線通話による削減が効果が見込めます。

失敗をしないためには、「OFFICE PHONE」などの、通話が途切れず安定しているクラウドPBXを選ぶことが大切です!

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