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キャリアごとに比較「クラウドPBX」の通話料金

キャリアごとに比較「クラウドPBX」の通話料金

この記事のもくじ

クラウドPBXは初期導入費用の安さの他にも、月々の電話料金の安さも大きな魅力です。

通信費が毎月の支出の大きな割合を占める企業も少なくないと思いますので、自社に合ったプランのクラウド PBX を選べばコストの削減に大きくつながります。

今回は、「クラウドPBX の通話料金を固定電話と比較!圧倒的に安い」と題して、クラウドPBXの代表的な料金プラン例と従来のビジネスフォン(アナログ回線)の電話料金を比較解説します。

クラウド PBX は提供する業者ごとにさまざまなプランがありますが、基本を押さえてしまえば、選び方に迷うことはありません。

クラウド PBX ならではの通話料金に関する 3 つのメリット!

従来のビジネスフォンと同じように、クラウドPBX の場合もプランに応じて通話料がかかります。

通話料のプランは、クラウドPBXを提供する会社が使用する回線(ひかり電話・ IP 網など)によって設定していることが多く、どの業者のどのプランを選ぶかによって、コストの削減効果が大きく異なります。

クラウドPBXを提供する会社は非常にたくさんあり、プランの数も多いので、自社の利用用途にあったプランを選ぶことが大切です。

また、クラウドPBX はIP電話網を使用しているので、従来のビジネスフォンと比べると通話料に関して以下の 3 つの メリットがあります。

  1. 内線電話が無料になる(内線化したスマホや自社の別拠点など、離れた位置にいる相手とも無料で通話できる)
  2. 海外への通話が安い
  3. 同じ IP 電話会社を契約している企業との通話が無料になる(一緒の会社で契約すれば、グループ企業や、やり取りの多い取引先などと無料通話にすることも可能)

クラウド PBX と従来ビジネスフォンとの通話料金比較

具体的にクラウドPBXの通話料を従来の固 定電話の通話料と比較してみましょう。

クラウドPBXは、導入費用と毎月の基本料金が安いことに加えて、通話料も安いコミュニケーションツールであることが理解しいただけます。

国内固定電話向け通話料(従来の固定電話 vs クラウド PBX)

クラウドPBXのいくつかの企業の料金プランと従来の固定電話の料金プランの比較について案内します。

◇従来の固定電話(通常料金の場合)

  • 市内・・・8.5 円 /3 分
  • 県内市外・・・20 円~ 40 円 /1 分
  • 県外・・・20 円~ 80 円 /1 分

◇OFFICEフォン
固定電話向け

  • 固定電話・・・8 円 /3 分(全国一律)

◇MOT/TEL
固定電話向け

  • 固定電話・・・8 円 /3 分(全国一律)

固定・携帯かけ放題プラン

  • かけ放題・・・3,600 円 月額(携帯や固定電話への通話がかけ放題になります。)

◇GoodLine
固定電話向け

  • 秒課金・・・0.1 円 /1 秒
  • 1 分課金・・・ 3.8 円 /1 分
  • 3 分課金・・・ 8 円 /3 分

◇Clocall

  • 固定電話向け・・・8 円 /3 分

クラウドPBXは使用する回線が選べる場合もある

クラウドPBXの事業者によっては、 FUSION や OCN などの IP 通信網とひかり回線( NTT や KDDI など)の光回線を選択できる場合もあります。

ひかり電話とIP 電話は、通信の仕組みは同じです。

異なる点としては、ひかり電話は音声品質がより優れており、インターネット光回線とセットで契約できる点、セットの割引プランが利用できる点などのメリットがあります。

クラウドPBX の提供会社によってどの回線が利用できるかは異なるので、契約時に確認すると良いでしょう。

ビジネスフォンよりもクラウド PBX が安い!

上記の料金表を比較すると、全てのケースにおいて従来のビジネスフォンよりもクラウド PBX の方が安い通話料になることが一目瞭然です。

さらに、月々の通話料金の安さや海外通話料金の安さ、回線の追加のしやすさ、端末代金などを踏まえれば、コストの面でクラウドPBXは圧倒的に優れています。

クラウドPBXの料金プランの選び方

クラウドPBXは、提供する会社によってプランが異なりますが、使用される回線によってだいたいの相場が決まっています。

プランとして多いのは、8円/3分などの3分課金の料金体系と 3.8 /分 G oodLine プラン)などの 1 分課金の料金体系です。

これらは、どちらが安いとは一概には言えませんが、1分以下の短い通話時間の電話が多い企業では、1分課金の方が無駄のない料金プランということになります。

反対に長時間の通話が多い企業では、3分課金の方がトータル的に安く抑えられる可能性があります。

導入コストやサポート体制などを踏まえつつ、自社に合った料金プランを提供しているクラウド PBX を選びましょう。

まとめ

月々の通話料という点でも、クラウドPBX は従来の固定電話よりもはるかに魅力的です。

固定電話向け、携帯電話向けの通話料金が安く設定されていることに加えて、内線化したスマホとの通話料が無料になったり、海外通話が安くなったり、同じIP電話会社との通話が無料になったりというメリットもあります。

導入コスト、回線追加の際にかかるコスト、毎月のランニングコストにおいてもクラウドPBXはビジネスフォンを上回っているので、料金面で考えた場合には迷わずクラウドPBXを選ぶべきと断言できます。

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