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配線が不要!必要なのはネット環境のみ!配線について

配線が不要!必要なのはネット環境のみ!配線について

この記事のもくじ

クラウドPBXを導入するとき、「大がかりな配線工事が必要になるのでは?」と心配している方もいるのではないでしょうか?

今までのビジネスフォンは、導入するとき配線工事が必要になるので、クラウドPBXではどうなのか、気になるところですよね。

結論としては、クラウドPBXを導入するとき、配線工事は一切必要ありません。

具体的には、クラウドPBXの導入にあたって、スマートフォンやタブレット、パソコンでクラウドPBXを利用する環境であれば、配線は一切不要になります。

そこで、この記事ではクラウドPBXを利用するにあたっての「配線」について詳しくご紹介します。

クラウドPBXは配線が不要!必要なのはインターネット環境のみ!

新規でオフィスを開設したり地方に支店・支社を構えたりするとき、電話は必ず導入しますよね。

その際、一般的な会社はビジネスフォンを導入しますが、導入するためには、電話回線を用意するとともにビジネスフォンを購入して、専門業者に機器の設置から配線工事までを依頼する必要があります。

その導入にあたって、規模が大きくなるほど費用がかかり、数十万~規模によっては百万円単位の費用がかかってしまいます。

そこで、「初期費用をできるだけ抑えたい!」というオフィスにおすすめなのがクラウドPBXなのです。

クラウドPBXは機器の設置や配線工事が不要なので初期費用が抑えられる!

クラウドPBXは、今までのビジネスフォンとは違い、オフィスの中に主装置(PBX)を設置せず、インターネット上のサーバーに主装置(PBX)の機能を持たせること(クラウド化)により、スマホやパソコンをビジネスフォンとして利⽤できる電話サービスになります。

クラウドPBXを導入する一番のメリットは、スマートフォンがビジネスフォンのように使えることです。

現在お使いのスマートフォンに専用アプリをインストールすれば、ビジネスフォンと同じかそれ以上の機能が使えるようになります。

そこで、クラウドPBXの導入にあたって、スマートフォンを活用すれば電話線の配線工事は一切不要になります。

クラウドPBXは、インターネットを通じて通話やデータ通信を行うので、インターネットが繋がる場所なら海外でもスマートフォンがオフィスのビジネスフォンとして使えます。

このように、クラウドPBXは主装置(PBX)やビジネスフォンが不要で、さらにスマートフォンを利用すれば配線工事も不要になるので、今までのビジネスフォンと比べると初期費用が大幅に抑えられるのです。

また、オフィスを移転するときも、今までのビジネスフォンはその都度、費用をかけて機器の移設や配線工事が必要になっていました。

それがクラウドPBXなら、契約しているサービス提供会社に移転する旨を伝えるだけで、移転先の事務所ですぐに電話が利用できるようになります。

さらに電話機を増設したいときも、サービス提供会社に申し込むだけで簡単に増設できるのです。

クラウドPBXは、従来のビジネスフォンと比べると利便性や拡張性が高く、オフィスの様々なニーズに柔軟に対応できるようになります。

据え置き型の電話機をクラウドPBXで利用する際の配線はどうなの?

クラウドPBXでは、スマートフォンのほかに「SIPフォン」と呼ばれる電話が利用できます。

SIPは「Session Initiation Protocol(セッション・イニシエーション・プロトコル)」の略で、簡単にはインターネット上で通信を行う技術を指します。

イメージ的にSIPフォンはIP電話の一種になります。

そのSIPフォンには、

  • ビジネスフォンタイプの「ハードウェアタイプ」
  • パソコンタイプの「ソフトウェアタイプ」

という2種類のタイプがあります。

ハードウェアタイプのSIPビジネスフォンは以下のようなタイプの電話機になります。

(出典:Panasonic|KX-HDV330N)

このハードウェアタイプのSIPビジネスフォンは、パソコンと同じようにルーターから「LANケーブル」で接続するため、設置する電話機への配線費(価格相場:7,000円/台)が必要になります。

また、現在ではハードウェアタイプでも以下のような無線LANに対応したSIPビジネスフォンが販売されており、利用すれば無線LANで対応できるので、もちろん配線は不要になります。


(出典:コアコンピュタンス㈱|CWP-110)

一方のソフトウェアをインストールして利用するパソコンタイプとは、パソコンにクラウドPBXのソフトをインストールすると、パソコン自体がビジネスフォンと同じように利用する事ができるようになるタイプになり、無線LANを活用すれば配線は当然、一切不要になります。

現在のオフィスは無線LANでのインターネット接続が一般化しているので、パソコンにソフトウェアをインストールするだけでビジネスフォンとして使えるようになるのです。

つまり、クラウドPBXの導入にあたって、スマートフォンやパソコン、WiFi対応のSIPフォンを活用すれば、電話線やLANケーブルの配線は一切不要になるのです。

SIPフォンについては「電話機「SIPフォン」の「SIP」は「プロトコル」の意味
こちらで説明しているので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください。

まとめ

クラウドPBXの導入にあたって、配線工事を心配している方もいると思いますが、ご紹介した通りスマートフォンやパソコン、WiFi対応のSIPフォンを活用すれば配線は一切不要になります。

クラウドPBXはインターネットを活用した電話サービスなので、インターネットが使える環境なら会社の規模に関係なく、初期費用を抑えて導入できます。

また、事務所の移転や電話機の増設など、オフィスのニーズに合わせて柔軟に対応できるのです。

クラウドPBXの導入を検討するとき、機器の設置や配線などの初期費用が心配で迷っていたオフィスも、前向きに導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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