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今後クラウドPBXの需要は上がる!カギとなる「UC」とは?

今後クラウドPBXの需要は上がる!カギとなる「UC」とは?

この記事のもくじ

クラウドPBXの市場動向やビジネス通信機器としてのマーケットシェアについてご存知でしょうか?

今回は、「クラウドPBXの市場動向とシェア!5Gがもたらす劇的な変化」と題し、クラウドPBXを含むビジネスホン市場のマーケットに関連する情報について紹介していきます。

今後のクラウドPBXの爆発的な普及を図るうえで欠かせない5Gについての解説も行っているので、ぜひ参考にしてください。

※クラウドPBXとは
クラウドPBX とは、今までのビジネスフォンとは違いオフィスの中に主装置を設置せず、インターネット上のサーバーに主装置の機能を持たせること(クラウド化)により、スマホやパソコンをビジネスフォンとして利⽤できる通信サービスのことです。

クラウド上のサービスからインターネット回線を使ってスマホなどの端末をすべて制御するので外出先など、どこにいても使⽤することができる優れものです。

また、オフィスには主装置や卓上の電話機等の設備は⼀切不要で電話配線⼯事さえも不要になります。

クラウドPBXの市場シェアと予測

国内のクラウドPBXの市場シェアについては、正確なデータが発表されていません。しかし、メーカーや販売店へのクラウドPBXへの導入の問い合わせ件数は増えている状況です。

一方、従来のビジネスフォンのシェア率をみると横ばい、もしくはやや減少という傾向です。

従って、ビジネスフォンからクラウドPBXへの移行がはっきりとデータとして表れているという状況には至っていませんが、見込みとしては2020年以降にクラウドPBXの通信ツールとしてのシェア率が5%に達する見込みといわれています。

「シェア率5%」という数字は、新しいサービスが市場に受け入れられ、爆発的に広がる際の一つの目安です。

さらに、2020年以降は次世代移動通信規格である5Gのサービスもスタートし、通信品質の安定性や音声品質も飛躍的に向上します。

今まさに、これまで企業の通信ツールとして君臨してきたビジネスフォンに変わる新たなサービスであるクラウドPBXが市場に広く受け入れられる直前という状況です。

クラウドPBXの市場シェアが高まる理由

クラウドPBXの市場シェアが高まる理由について解説します。

導入コストと通信費用の安さ

クラウドPBXと従来のビジネスフォンを比較した場合に劇的に異なる点は、コストです。

◇導入コスト
従来のビジネスフォンは、高額なPBXの導入、配線工事や初期設定、ビジネスホン機器代金として高額な費用が発生します(例えば、ビジネスホンを10台導入する場合、目安として60万円程度かかります)。

一方のクラウドPBXは、極端なケースではライセンス費用のみで導入することも可能です(スマートフォンやPCを内線化する場合)。

IP電話機を導入する場合においても、機器代金がビジネスフォン子機の3分の1ほどの金額で購入できるので、導入コストが劇的に安くなります。

◇通信費
通信費の安さもクラウドPBXの大きなメリットです。

クラウドPBXは電話回線ではなくインターネット回線を利用したサービスで、全国どこでも安い一律の料金で通話できます。

さらに、内線化した従業員のスマホとの無料通話ができる、海外通話が安いといったメリットもあります。

新移動通信規格5Gのスタート

クラウドPBXの爆発的普及を後押しするのが、新移動企画5Gのスタートです。

5Gのスタートによって、インターネット通信が非常に高速化、安定化し、日常の多くの機器がインターネットにつながるといわれています。

例えば、クラウドPBXを含むIP電話では5G対応によって以下のように変化するといわれています。

  • 従来の電話機と比較して音声の遅延が1000分の1になる
  • 災害時などの混雑時でも平常時通りの通信ができるなど

音声の遅延は、声が遅れて聞こえる、エコーがかかってしまったりノイズが入ってしまったりする、通話中に違和感が生じるなどの症状を引き起こします。

現状の4Gにおいても、品質の高いクラウドPBX(オフィスフォン、BIZTELなど)を選べば遅延によるストレスはユーザーレベルではほとんど感じられませんが、5Gの到来によりさらに劇的に品質が向上するということです。

クラウド機器だからこそ可能なさまざまなサービスが利用できる

クラウドPBXはネットワークに接続したツールなので、インターネット網を利用したさまざまなサービスを利用することができます。

分かりやすいサービスとしては、スマートフォンの内線化です。スタッフの個人所有のスマホにアプリを導入することで、外出先などでもインターネット回線を通じて会社の代表電話番号で電話を発着信できます。

その他にもインターネットFAXや勤怠管理、名刺管理、チャット機能などインターネットを使ったさまざまなサービスを利用できます。

今後インターネットを活用した新たなサービスが次々と登場することが予想されることから、クラウドPBXの魅力もますます高まっていくことは間違いないでしょう。

まとめ

ほぼ横ばいのビジネスフォン市場の中で、クラウドPBXのシェアは増加傾向にあります。まだ実数としての数値は発表されていませんが、クラウドPBXは今まさに爆発的普及の直前という状況です。

クラウドPBXが爆発的に普及する根拠としては、コストの安さに加えて新移動通信規格の5G対応が大きなカギを握っています。

5Gの導入により、クラウドPBXは飛躍的にサービスの品質が向上し、サービスの幅がますます広がっていく可能性が予想されます。

従来のビジネスフォンよりもはるかに安いコストで、品質の高いサービスが利用できるのです。

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