now loading

クラウドPBXの料金は安い⁉コスト削減を実現する5つのポイント

クラウドPBXの料金は安い⁉コスト削減を実現する5つのポイント

この記事のもくじ

クラウドPBXのメリットや魅力を考えた時、多くの方が真っ先に思い浮かべるのが「料金が安い」ということではないでしょうか?

今回は、「クラウドPBXの料金は安い⁉コスト削減を実現する5つのポイント」と題し、クラウドPBXの料金の安さについて解説します。

PBXに限らず、クラウドサービス全般的に初期導入費が安いことは浸透しています。クラウドPBXの場合、初期導入費用だけではなく、ランニングコストに関してもコスト削減効果が期待できます。

クラウドPBXが安い!5つのポイントとは

クラウドPBXのメリットである料金の安さ。安さの5つのポイントについて紹介します。

ポイント①初期導入費が安い

クラウドPBXと従来のオンプレミス型のビジネスフォンとの料金面での大きな違いが初期導入費用です。クラウドPBXは初期導入費が非常に安いという特徴があります。

オンプレミス型のPBXの場合は、社内にPBX(主装置)というビジネスフォンの電話交換機を設置する必要があります。PBXを設置することで、外線通話や内線通話、保留や転送などのさまざまなビジネスフォンの機能が利用できるようになりますが、オンプレミスのPBXは高価です。小規模の安価なものでも20万円以上が相場です。
さらにアナログ回線やISDN回線の場合、必要台数分のビジネスフォン子機の費用とPBXとビジネスフォン子機との配線工事費が必要になります。

一方のクラウドPBXはクラウド上にあるPBXを多くのユーザーでシェアするようなイメージであり、PBXを購入する必要がありません。ビジネスフォン子機が必要な点はオンプレミス型と同じですが、クラウドPBXの場合はスマートフォンを内線化することも可能であり、ビジネスフォン子機を置かずにスマートフォンだけでビジネスフォンの機能を持たせることも可能です。また、インターネット環境が整っていれば配線工事も必要ありません。

結果的にクラウドPBXの初期費用をまとめると以下の通りになります。

契約費用・ライセンス費用 0~2万円程度
ビジネスフォン子機 必要台数分×1万円程度
インターネット配線工事費 0円~

初期導入費についてはこちらで詳しく紹介しています。

ポイント②社内通話が安い(=内線無料)

IP回線を利用するクラウドPBXは社内通話の通信費が安くなる点もメリットの一つです。

アナログやISDN回線のビジネスフォンも内線通話は無料ですが、無料となるのは同じPBXに配線された同一拠点内のビジネスフォン子機同士の通話のみに限られます。外出中のスタッフ携帯電話に連絡をする際や、異なる地域の支社に電話する際には、外線の通話料がかかってしまいます。

クラウドPBXの場合にはクラウド上のPBXを利用するので、別の支社とも内線で無料通話することができます。また、携帯電話をビジネスフォンの内線として設定することができるため、外出中のスタッフとも無料で内線通話することができるのです。さらに、海外の拠点も内線化できるクラウドPBXもあります。

スタッフの外出が多い企業や支社間・店舗間の連絡が頻繁な企業では特に、社内通話の通信費を安くすることができます。

ポイント③外線通話料が安い

クラウドPBXはIP電話のインターネット通信網を利用しているため、外線の通話料の安さもメリットの一つです。

通話料金の設定はベンダーごとに異なるため一概には言えませんが、3分あたり8円の通話料設定をとっている業者が多いです。従来のアナログの固定電話の場合は、1分あたり10円ほど、携帯電話の場合は30秒あたり20円などの料金設定が一般的なので、明らかに安いことが分かると思います。

また、海外への通話料もかなり安く設定されているので、海外とのやり取りが多い企業ではさらにメリットが大きくなるでしょう。

ポイント④オプション機能が安い

IVRや自動録音機能など、ビジネスフォンに機能を追加する際にもクラウドPBXの場合は安価な月額で料金設定が可能です。

これらの機能を追加する際に、オンプレミス型のビジネスフォンの場合にはユニットなどの機器を購入してユニットを追加しなければなりません。
機器代金は機種によって異なりますが、数万円~数十万円かかるケースが一般的です。

クラウドPBXはこうした機能がオプションとして設定されており、数百円~数千円程度の月額で利用できるケースが大半です。
ビジネスの利便性を高める機能を手軽に利用できるということですね。

ポイント⑤保守費用が安い

オンプレミス型のビジネスフォンと比較した場合の保守費用の安さも大きなポイントです。

ビジネスフォンを使用していると、ビジネスフォン子機やネットワークに不具合や故障が生じるケースがあります。さらに、従業員の増員や必要な機能の拡張のため、PBXをバージョンアップや交換が必要なケースもあります。これらの保守作業は、電話設備会社に対する工事費や機器代金などかなり高額になるケースが多いです。特に、PBXの交換やバージョンアップを必要とするケースでは、新たにビジネスフォン設備を構築するよりも高額になるケースもあります。

クラウドPBXの場合には、PBXがインターネット上にあるためビジネスフォン子機の追加は端末の購入+ライセンスの追加のみで可能です。また、機能のバージョンアップやトラブル対応などは全てベンダー側での対応となるため、費用の負担は発生しません。

こうしたことから、クラウドPBXは保守費用もとても安く運用できます。

まとめ

クラウドPBXの安さのポイントについて5点紹介しました。
クラウドPBXのイニシャルコストが安いことは有名ですが、ランニングコストの安さについてもかなり魅力的に感じられたのではないでしょうか?

実際に導入を検討される際には、必要な端末数やオプション機能などをまとめたうえで、ベンダーに見積もりを依頼されると金額を数字で確認していただくことができます。クラウドPBXの安さは非常に魅力ですが、その中でもベンダーごとにプランやオプション設定などが異なりますので、比較しながら最適なクラウドPBXをご検討ください。また、導入の際に購入するビジネスフォン子機の価格もどこから購入するかによって値段が変わりますので購入先の選定は重要です。

PAGE TOP