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クラウドPBXの6つのメリットを一挙紹介!

クラウドPBXの6つのメリットを一挙紹介!

この記事のもくじ

クラウドPBXを導入する際、どのようなメリットがあるかご存知でしょうか?

コスト面でのメリットがよく言われますが、それ以外にも多くのメリットがクラウドPBXにはあります。

今回は「クラウドPBXの5つのメリットを一挙紹介!」と題して、クラウドPBX導入のメリットについて紹介します。

クラウドPBXのメリットを理解することで、活用方法についても具体的にイメージしていただけると思います。

※そもそもクラウドPBXとは?

クラウドPBX とは今までのビジネスフォンとは違い、オフィスの中に主装置を設置せず、インターネット上のサーバーに主装置の機能を持たせること(クラウド化)により、スマホやパソコンをビジネスフォンとして利⽤できる通信サービスのことです。

低コストでの導入やスマホの内線化など、従来のビジネスフォンとは全く異なる新たなサービスとして近年非常に注目を集めています。

メリット①スマホやPCを電話機として使用できる!

クラウドPBXでは、スマホやPCを内線用の端末として設定することができます。それによって、以下のメリットがあります。

電話機端末の購入コストを削減できる

スタッフのスマホやPCにアプリをインストールするだけで、会社の電話機として利用できます。

従来のビジネスフォンのように高額な電話機を購入する必要が無いので、初期費用を大きく軽減できます。

外出先からでも会社の電話番号で受発信ができる

スマートフォン内線化により、オフィスの外にいてもオフィス内にいるような電話の受発信が可能です。

スマートフォン内線化が役立つケースは以下のような場合です。

  • 営業スタッフが外出先でもスマートフォンがあれば、会社の電話を受けたり、発信したりする事が可能になります
  • 在宅勤務スタッフをテレアポなどのコールスタッフとして活用する事が可能になります
  • オフィス内は、社内のどこにいてもスマートフォンから内線や外線の通話が可能です

クラウドPBXなら、会社の電話番号としてスマートフォンから発着信ができるので、社内外のさまざまなところで会社の電話が利用できます。

メリット②クラウドPBXなら導入コスト・維持費が激安!

2つ目のクラウドPBXのメリットは導入コストの安さや維持費の安さです。

先ほどもお伝えした通り、スマートフォンやPCがビジネスフォン同様に利用可能なので、電話機(ビジネスフォン)を購入しなくてもいいだけでも劇的に導入コストを抑えられることは、お分かりいただけたと思いますが、さらに詳しく内容を解説していきましょう。

◇導入コスト
従来のビジネスフォンを導入する場合、主装置の設置、設定、配線工事、ビジネスフォン子機の機器代金などで、導入時に高額な費用がかかります(目安:10台導入60万円~)

クラウドPBXの場合は、設置・設定・配線の費用が無料です。

また、スタッフの個人所有のスマホや業務用のPCをビジネスフォン子機として利用できるため、電話機の購入代金も大幅に削減できるのです。

クラウドPBX設置時にかかる費用は、初期ライセンス費用(クラウドPBXキャリアによって異なりますが、10台で20,000円程度~)のみです。

※クラウドPBXで固定電話機も利用したい場合は、機器代金(1台あたり約10,000円程度)がかかります。

◇回線の追加もしやすい
クラウドBPXの場合、業務拡大などによる回線の追加もスムーズです。

従来のビジネスフォンの場合には、電話機の購入だけではなく、配線工事や設定、拡張する台数によっては主装置の入れ替えなどが必要になり、高額な費用がかかるケースが一般的です。

クラウドPBXの場合は、ライセンスの追加と端末の用意のみで拡張できます。

◇通話料
クラウドPBXは通話料の安いインターネット通信網(IP電話やひかり電話など)を利用したサービスです。

全国一律の安い通話料で利用できる(よくある料金プランは8円/3分)ことに加えて、拠点間通話無料や内線化したスマホと無料通話できるといったメリットがあります。

メリット③災害やサイバー攻撃に強い!

クラウドPBXの3点目のメリットは災害時に強いことです。

災害時だけではなく、自社がサイバー攻撃を受けた際など、セキュリティ全般の強さが大きな魅力となっています。ではそれぞれについて、詳しく解説していきましょう。

災害時でも内線化したスマホで発着信できる

自然災害などで自社が倒壊したり、電話回線が切れてしまった場合などでも、クラウドPBXの場合は内線化したスマホを利用できます。

例えば、取引先や顧客からの会社への問い合わせに対してもスムーズに対応できます。

トラブルや不具合に強い

クラウドPBXの魅力として、トラブルや不具合に強い点も挙げられます。

大半のクラウドBPXでは、何らかの原因で回線にトラブルが生じても自動的に別の回線を使用するなどして24時間365日回線がダウンしないような対策が取られています。

不具合やトラブルに悩まされることなく、いつでも利用することができます。

サイバー攻撃に強い

近年、外部からの不正アクセスやコンピューターウイルスなどによる情報の流出などが問題視されています。

クラウドPBXの場合には、大手サーバーメーカーにてセキュリティ対策が取られているため、自社に主装置を設置する従来のビジネスフォンよりもセキュリティレベルを高めることができます。

メリット④導入や管理が簡単!

導入や管理が簡単であることも、大きなメリットの一つです。

会社の電話番号を引き継げる

元々使用していた会社の電話番号(03などの市外局番で始まる番号)を引き継ぐことができます。

そのため、名刺やパンフレット、ホームページなどの作り直しなどの必要がありません。

※クラウドPBXによっては電話番号の引継ぎができないものもあるので、導入前に確認しましょう。

電話帳データをインターネット上で一括管理できる

電話帳データをインターネット上で一括管理することができます。

個別に電話帳管理しなくても良いため、管理が非常にスムーズであることに加え、データは大手サーバー会社が一括管理しているため、セキュリティ面でも安心して利用できます。

すぐに導入できる

クラウドPBXは、基本的に契約完了後にすぐに利用することができます。

従来のビジネスフォンは、契約した後に電話回線工事などの手続きが必要なため、最短でも1か月間程度の期間が必要ですが、クラウドPBXは即日での導入も可能です。

メーカーに保守を任せられる

クラウドPBXの場合、保守をメーカーに任せることができます。

従来のビジネスフォンの場合には、使用しているうちに主装置に支障が生じたり回線にトラブルが発生したりすることがあります。

そして、その際には、業者を手配してメンテナンスや交換の対応を依頼する必要があり、そのたびに費用も発生します。

クラウドPBXの場合は、利用する端末とインターネット環境のみを自社で管理すれば、クラウドPBXの環境はメーカーが全て対応してくれるので、保守に費用が発生することがなくなります。

メリット⑤あらゆる情報を一括管理できる!

クラウドPBXのメリットとして、電話帳データやライセンス情報などをコンピュータ上で一括管理できる点があります。

管理方法は、クラウドPBXのサービスごとに異なりますが、管理者向けの管理画面が設けられているケースが多いです。

一括管理できるデータの具体例としては以下のデータがあります。

  • 勤怠管理(タイムカードが不要に)
  • 電話帳データ(電話帳が共有して利用可能)
  • 留守番電話データ
  • CRM(顧客管理システム)との連携による顧客情報管理
  • 請求書管理
  • リアルタイムの稼働状況管理

など

その他、名刺データの管理など管理機能が充実しているクラウドPBXもあります。

さまざまな情報をインターネット上で一括管理できるので、管理の簡素化や戦略的な営業が可能になります。

また、電話帳データなどの重要なデータを端末に残さずにインターネット上で管理することで、端末紛失時などの情報セキュリティ対策にもなりますし、個人所有の携帯電話を内線化する際にも仕事の情報をプライベートのスマホに入れずに済むというメリットにもなります。

まとめ

クラウドPBXの5つのメリットについて紹介しました。

あらかじめメリットを把握しておくことで、クラウドBPXを導入時にメリットをフルに活用できます。

導入コストの安さやスマホの内線化については、比較的よく知られていますが、災害時の強さや、電話帳データの一括管理などのメリットは知らなかった、という方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

気になっている方は、ぜひ導入をご検討ください。

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