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クラウドPBXのセキュリティ!データはクラウド上に保存されるので安心!

クラウドPBXのセキュリティ!データはクラウド上に保存されるので安心!

この記事のもくじ

クラウドPBXの導入を考えたとき、初期費用や利用料金とともに、セキュリティ面も気になりますよね。

情報化社会の現代において、企業の機密情報の漏えいや顧客情報の流出など、企業の大きさに関わらず何かしらのセキュリティ対策は施しているのではないでしょうか。

そこで、クラウドPBXを導入したときビジネスで利用する電話なので、セキュリティ面で問題がないのか気になるのは当然です。
ということで今回は、クラウドPBXのセキュリティについてお話していきます。

クラウドPBXのセキュリティ機能について

クラウドPBXは、従来のビジネスフォンとは仕組みが全く異なる電話システムです。

従来のビジネスフォンは社内に電話を制御する主装置やPBXを設置しますが、クラウドPBXはサービス提供会社のサーバーに機能を構築するため、主装置・PBXの設置および配線が不要。さらに、サービス提供会社が提供する専用アプリをスマートフォンにインストールすれば、スマホがビジネスフォンとして利用できるようにもなります。

利用できる端末も、従来のビジネスフォンは電話線で接続する内線電話機を利用しますが、クラウドPBXではスマートフォンを含めた以下の3種類の端末が利用できます。
・SIPフォン(IP電話機)
・ソフトフォン(PC)
・スマートフォン

利用者はインターネットを介してサービス提供会社にサーバーに接続するだけで通話やデータ通信ができるようになります。
利用できる端末に関しては『クラウドPBX型ビジネスフォンで使える電話機は3種類!(内部リンク)』で詳しく説明しているので是非ご覧ください。

このように、インターネットを利用する電話サービスなので、セキュリティ面で問題はないのか心配になるのは当然です。
ここからは、クラウドPBXでどんなセキュリティ機能があるのかご紹介いたします。

クラウドPBXのセキュリティ機能

クラウドPBXの利用にあたっては、サービス提供会社に申し込みを行うと、メールもしくは郵便でアカウント情報(ID・Pass)が送られてきます。そのアカウント情報を利用する端末に設定することで通話などが行えるようになります。

SIPフォンやソフトフォンを利用するときはVPNで暗号化される

VPNは「Virtual Private Network」の略語。日本語に直訳すると「仮想専用線」。
詳しく説明すると、インターネットを介しての情報のやり取りには、セキュリティ上で盗聴やデータの改ざんなどの危険が伴います。
それを防ぐために、データのやり取りの間に仮想的な専用線を設けてそれを利用して通信を行うのが「VPN」です。

VPNでは送受信するデータの盗聴や改ざんができないようにするために、データは「暗号化」されます。
そのVPNはクラウドPBXでも採用されています。

SIPフォンやソフトフォンを利用してクラウドPBXのサーバーに接続して通話やデータ通信を行う場合、VPNによってデータはすべて暗号化され、情報の盗聴や改ざんを防ぐことができるのです。

スマホを利用するときのデータは全てクラウド上で管理されている

スマートフォンの普及拡大に伴って、社員個人が保有している端末を業務で利用するBYODを活用している企業が増えています。
しかし、社員個人の端末で業務に関わる情報が使われることになり、万一紛失したとき顧客の情報が漏えいするリスクが高くなってしまいます。

そこで、クラウドPBXで社員個人のスマホにアプリをインストールした利用するときも情報漏えいなどのリスクが高くなると感じますよね。
しかし、クラウドPBXでは業務に関わるデータは全てクラウド上に保存・共用され、社員個人の端末に情報を保存する必要がありません。

電話帳やメモ、タスク管理などのデータはすべてサービス提供会社のサーバー上に保存され、その都度接続して利用するため、万一端末を紛失したときでも情報が外部に漏れる心配がないのです。

以上の2点はほとんどのクラウドPBXサービス提供会社を行われていますが、それぞれセキュリティ機能に違いがあるので、申し込みの際は料金とともにセキュリティ機能はしっかり確認するようにしましょう。

まとめ

情報漏えいや顧客の個人情報の流出を防ぐためにセキュリティ対策は企業の義務として重要なポイント。
クラウドPBXは、基本的にインターネットを介して通話やデータ通信を行うので、サービス提供会社でもセキュリティ対策はしっかり施されています。

特に、クラウドPBXではスマートフォンが活用されるため、紛失や盗難被害に遭ったときの対策が重要になります。
クラウドPBXの場合、電話帳などのデータはクラウド上で管理・共有されているので、万一個人の端末を利用していて紛失したときでも情報漏えいの危険性が大幅に軽減できます。

クラウドPBXでは料金とともにセキャリティ機能の確認も忘れずに行いましょう。

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