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【料金比較】格安・最安のクラウドPBXとは

【料金比較】格安・最安のクラウドPBXとは

この記事のもくじ

事務所のビジネスフォンを導入する際に、とにかく費用を抑えたいと考えられている方もいらっしゃると思います。例えば、初期費用が安いことで知られるクラウドPBXには多数の業者があり、格安・最安の業者を選べば容易にコスト削減をはかることができます。

今回は、「【料金比較】格安・最安のクラウドPBXとは」と題して、格安であることで知られるクラウドPBXのいくつかの業者の月々のランニングコストについての比較解説をおこないます。また、プランを比較する際のポイントについて紹介します。格安・最安のクラウドPBXを探されている方はぜひ参考にしてください。

クラウドPBXのランニングコストとは

一口に、「最安」「格安」とはいっても、クラウドPBXの各業者はサービス内容や料金体系が異なるため、単純比較することは簡単ではありません。そこで、まずはどのような項目について費用が発生するかについて簡単に紹介します。

また、クラウドPBXを導入する際に必要になる初期導入費についてもこちら(→内部リンク75 初期導入費用)で解説していますので併せてチェックしてください。

月額ライセンス費用(デスク、モバイル)

固定電話や携帯電話の月額基本使用料にあたるのが月額ライセンス費用です。

「外線1番号あたり〇〇円、内線1chあたり〇〇円」として設定されているのが一般的です。ベンダーによっては、携帯電話とデスクフォンでライセンスの単価が異なるケースもあります。

回線数が多ければ多いほど基本使用料のベースが安くなるボリュームディスカウントを設定している業者もあります。

オプション費用

クラウドPBXでは、IVRや転送電話、チャット機能などがオプションとして別途月額制になっているケースが一般的です。
これらのオプションは利用する機能に応じて料金が発生する仕組みですので、申し込みをしなければ費用は発生しません。注意点として、例えば同じIVRの機能でも、ベンダーによって基本機能として提供していたりオプションとして提供していたり、とどういった機能がオプションに設定されるかが異なる点があります。

通話料

利用した分に応じて、月々の通話料がかかります。
クラウドPBXは通話料の安いIP電話の料金プランが適用されるため、固定電話や携帯電話の通話料と比較して安い通話料金が設定されるケースが多いです。月々の通話料についてはこちら(→内部リンク76通話料)にて解説しています。

格安クラウドPBX月額料金比較

格安・最安をうたっているクラウドPBXの月額料金を比較します。

MOT/TEL

格安クラウドBPXとして知名度が高く導入実績も豊富なMOT/TEL。

・基本料金
外線番号10ch/20内線まで使用可能な「スタンダードプラン」の月額は3,980円です。
1台あたりに換算すると月額199円でクラウドPBXが使用できます。

基本機能の中には、スマホ内線化やCTI、クラウド電話帳、名刺管理サービスなどが含まれます。。
21~50回線のミドルプラン(月額6,500円)、51~100回線のプレミアムプラン(月額9,800円)も設けられています。

・オプション機能
通話録音3,000円/月、IVR1,000円/月、音声会議2,000円/月などが設けられています。

クラコール

小規模の企業や個人事業主の方にとっては、クラコールの料金体系が魅力的かもしれません。初期導入費用が掛からないことと、1回線から申し込み可能なことから、小規模ユーザーやスタートアップ企業が利用しやすいクラウドPBXです。

・基本料金
980円/回線。
基本料金に含まれるサービス内容は、保留、パーク保留、ピックアップ、留守番電話サービス、営業時間外アナウンスなどです。

・オプション機能
通話録音機能1,000円/月(ユーザーごと)、IVR500円/月などが設けられています。

ナイセンクラウド

小規模での運用から100回線を超える企業まで、幅広くコスト削減を実現できるのがナイセンクラウドです。特に100回線以上の企業では最安プランとなることもあるでしょう。

・基本料金
2,000円~/回線で1回線から申し込み可能です。
2回線のペアプランが5,000円/内線、5回線のプロプランが10,000円/5内線。6回線目以降は1,000円/内線になり、30内線以上で5%、100内線以上で10%のボリュームディスカウントがあります。
基本料金には、留守番電話(メッセージメール)、時間外アナウンス、フリーダイヤル、通話履歴のWeb管理などを含みます。

・オプション
モニタリング3,000円/月、IVR5,000円/月、自動録音2,000円/月など。コールセンター用のビジネスフォンとしても活用しやすい機能がオプションとして選択可能です。

自由放題ビジネスフォン

自由放題ビジネスフォンとは社内通話、社外通話など通信を、通信費だけでおこなうことができるシステムです。中小企業だけではなく、大手企業にも導入されているクラウドPBXサービスです。

・基本料金
300円/回線です。内線の自動取次ぎを設定するためには別途+100円必要です。
基本機能には、スマホ内線化、全通話録音、Webでの通話管理、メモ機能、共通電話帳などがあります。

オプション
名刺の管理やスマホのデュアル番号管理などの機能がオプション機能として利用できます。オプション費用は別途見積もりとなっています。

CloudFreeCall

「業界最安値のフリーコール」をうたっているCloudFreeCallは、コールセンターやカスタマーサポートのコスト削減に適しています。

基本料金は500円/回線です。
通信料の安さに特化したサービスなので、コールセンターの月額の固定費や通話料金を削減したい企業にとってメリットのあるサービスです。

まとめ

格安・最安のクラウドPBXを探されている方に、基本料金の安いクラウドPBXを5件紹介しました。
クラウドPBXの料金体系はベンダーごとに異なり、回線数やオプション機能によっても最安となるプランはことなります。また、音声品質や使い勝手なども踏まえて検討したいところですので、ランニングコストだけでクラウドPBXを選ぶのは危険です。

しかしながら、ランニングコストが重要な一つの要素であることは間違いなく、重要なポイントでもありますのでコストに見合うクラウドPBXの中から満足できるサービスを選定すると良いでしょう。

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